毛ガニって、どんな蟹? - 毛蟹ブログ

毛ガニの泡吹き

毛ガニが泡を吹いているのを見たことのありますか?

子供の頃、茹でる前のカニが「ブクブク」泡を出しているのを見て、
怒って人間に抗議しているのだと管理人は思っていました。

でも、実は怒っているのではないそうです。

本当は、呼吸困難になって泡を吹くということらしいです。
毛ガニのエラはお魚とは違って、水分をたくさん蓄えることができるのですが、
(だから、活毛ガニなんかも通販で購入しても、平気なんです。)

このエラの水分が無くなりかけると、粘着質になって、空気と混じることにより、
泡になって吹くように見えるのです。

ちょっと、かわいそうな気もしいますが、それでも、毛ガニはおいしいです。
毛ガニさん、すみません。そして、どうもありがとう。

なぜ毛ガニには、毛があるの?

もし、毛ガニに毛がなかったら、ケガニと命名されることもなかったのでしょうが、
何故、毛ガニには他のカニになはい毛があるのでしょうか?

毛ガニは、他のカニと比較するとその甲羅が柔らかめです。
だから、食べやすいですよね。
きっと、毛ガニを食べた事のある方ならば、おわかりかと思います。

でも、甲羅が柔らかいということは、天敵に狙われた時には致命的な欠点となります。

そこで、毛ガニは天敵のタコなどから身を守る為に、甲羅上に生えている毛で海底の泥を
体中につけて身を隠し、海底の泥と見分けがつかないようにするということをやってのけます。





毛蟹の別名

毛蟹…

いつもあまり考えることも無く何気なく美味しく頂いていますが、
そもそも毛蟹ってどんなカニなのでしょうか?

ウィキペディアによりますと…

「ケガニ(毛蟹、Erimacrus isenbeckii)は、エビ目カニ下目クリガニ科に分類されるカニの1種。北西太平洋の沿岸域に広く分布する大型のカニで、食用に漁獲される。別名はオオクリガニ(大栗蟹)。」

と、あります。

英名は、Horsehair crab 又は、Hair crabといいます。中国名も、毛蟹。

さて、この蟹、ご存知のように、色は全身淡赤褐色。
体中剛毛に覆われているので、和名はケガニというのですが、英語でも毛の蟹の意味?というのが面白いですね。



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